2017年1月・書籍紹介
【1月・入荷情報①】
こんにちは!littlebooksです。
長岡の雪はしずかに勢いを増しています。
こんにちは!littlebooksです。
長岡の雪はしずかに勢いを増しています。
いよいよ真っ白い季節、
本格的な冬がやってきたようですね!
今日は気になる書籍入荷のご案内です。
■『まぁまぁマガジン』22号!!
2年半ぶりの発行となった
『マーマーマガジン』。
誌名と内容を一新、
『まぁまぁマガジン』として
発売されました。
第22号となる今号は
詩とインタビューが中心となり
読み物として充実の全288ページ!
ネイティヴ・アメリカンの詩、
詩人・谷川俊太郎さんの書き下ろし詩のほか
これまでのマーマーマガジンの
根底に流れるベース音はそのままに
編集長:服部みれいさんの伝えたいことが
軽やかなテンポで展開される
あたらしい一冊となっています。
子どもやプロではない方々による
インタビュー企画など実験的な内容もたくさん!
ぜひともご注目ください。

■『秋山佳胤のいいかげん人生術』
不食(食事をしない暮らし)を実践している
弁護士、秋山佳胤さんの最新作。
誰もがなんとなーく抱えるモヤモヤや
それほどでもないけれど
何だかすこし生きづらい感じ。
そこから抜けられるヒントが
たっぷりつまっています。
また、スマホゲーム、不登校、食品添加物、
予防接種、不倫、憲法改正などなど
気になる時事に関するトピックスと
現代社会を生き抜くための
「いいかげん=良い加減」が満載です。
より自由に
より調和的に
よりすこやかに
過ごしたい方に贈る
新時代のアイデア集。
読めば意識も常識も変わるかも?!
あたらしい時代を生きるすべての方に。
■『そして暮らしは共同体になる』
フリージャーナリスト佐々木俊尚さんによる
「暮らし」をテーマにした最新刊。
文化にも精通している著者が
「食」「住」「共同体」などのキーワードから
これからの暮らしを考察した一冊。
さまざまなライフスタイルを事例に、
心地よい「暮らし」とはなにかを紐解きます。
< 二十一世紀の日本人のマインドは
「上へ」でもなければ「外へ」でもない
新しい方向を求めている。
< その新しい方向とは
所有するものを減らし
快適な動きやすい衣類を纏い、
身軽に移動し、
世界とダイレクトにつながるような
裸の感覚を持つこと。
< その上で私たち自身が
他者や都市と繋がり、
内外を隔てない開かれた
共同体概念を作っていくこと。
< つまりは「横へ、横へ」という
ネットワーク思考であること。
(帯(本文)より)
横へとゆるやかにつながっていく
これからの暮らし方について考えるきっかけに。
今一番ゆっくりと読みたい本です。
■『URBAN PERMACULTURE GUIDE』
(アーバンパーマカルチャーガイド)
パーマカルチャーとは
「permanent(永久の)」と
「agriculture(農業)」を組みあわせた造語で
環境や生態系を破壊せず
自然の豊かな恵みによって
人間の暮らしを考える農的ライフスタイルのこと。
自然のシステムをよく観察し
伝統的な生活(農業)を学び
現代の技術や知識を融合させる知恵を大切に
人間の方から自然環境に溶けこみ
自然の一部として存在する
生きかたの方法をいいます。
こちらの本の中では
それらを堅苦しく語るのではなく
手軽に試すことのできる方法が満載。
「EDIBLE(食)」
「DIY(自分の手で作ること)」
「EDGE(隙間、可能性の場)」
「GIFT(与えあい)」
「STOP(立ちどまること)」
この5つのキーワードと豊富な写真とともに
ポップに楽しく紹介してあり
すぐにでも始めたくなります!
消費するだけ、はもうおしまい。
本格的な冬がやってきたようですね!
今日は気になる書籍入荷のご案内です。
■『まぁまぁマガジン』22号!!
2年半ぶりの発行となった
『マーマーマガジン』。
誌名と内容を一新、
『まぁまぁマガジン』として
発売されました。
第22号となる今号は
詩とインタビューが中心となり
読み物として充実の全288ページ!
ネイティヴ・アメリカンの詩、
詩人・谷川俊太郎さんの書き下ろし詩のほか
これまでのマーマーマガジンの
根底に流れるベース音はそのままに
編集長:服部みれいさんの伝えたいことが
軽やかなテンポで展開される
あたらしい一冊となっています。
子どもやプロではない方々による
インタビュー企画など実験的な内容もたくさん!
ぜひともご注目ください。

■『秋山佳胤のいいかげん人生術』
不食(食事をしない暮らし)を実践している
弁護士、秋山佳胤さんの最新作。
誰もがなんとなーく抱えるモヤモヤや
それほどでもないけれど
何だかすこし生きづらい感じ。
そこから抜けられるヒントが
たっぷりつまっています。
また、スマホゲーム、不登校、食品添加物、
予防接種、不倫、憲法改正などなど
気になる時事に関するトピックスと
現代社会を生き抜くための
「いいかげん=良い加減」が満載です。
より自由に
より調和的に
よりすこやかに
過ごしたい方に贈る
新時代のアイデア集。
読めば意識も常識も変わるかも?!
あたらしい時代を生きるすべての方に。
■『そして暮らしは共同体になる』
フリージャーナリスト佐々木俊尚さんによる
「暮らし」をテーマにした最新刊。
文化にも精通している著者が
「食」「住」「共同体」などのキーワードから
これからの暮らしを考察した一冊。
さまざまなライフスタイルを事例に、
心地よい「暮らし」とはなにかを紐解きます。
< 二十一世紀の日本人のマインドは
「上へ」でもなければ「外へ」でもない
新しい方向を求めている。
< その新しい方向とは
所有するものを減らし
快適な動きやすい衣類を纏い、
身軽に移動し、
世界とダイレクトにつながるような
裸の感覚を持つこと。
< その上で私たち自身が
他者や都市と繋がり、
内外を隔てない開かれた
共同体概念を作っていくこと。
< つまりは「横へ、横へ」という
ネットワーク思考であること。
(帯(本文)より)
横へとゆるやかにつながっていく
これからの暮らし方について考えるきっかけに。
今一番ゆっくりと読みたい本です。
■『URBAN PERMACULTURE GUIDE』
(アーバンパーマカルチャーガイド)
パーマカルチャーとは
「permanent(永久の)」と
「agriculture(農業)」を組みあわせた造語で
環境や生態系を破壊せず
自然の豊かな恵みによって
人間の暮らしを考える農的ライフスタイルのこと。
自然のシステムをよく観察し
伝統的な生活(農業)を学び
現代の技術や知識を融合させる知恵を大切に
人間の方から自然環境に溶けこみ
自然の一部として存在する
生きかたの方法をいいます。
こちらの本の中では
それらを堅苦しく語るのではなく
手軽に試すことのできる方法が満載。
「EDIBLE(食)」
「DIY(自分の手で作ること)」
「EDGE(隙間、可能性の場)」
「GIFT(与えあい)」
「STOP(立ちどまること)」
この5つのキーワードと豊富な写真とともに
ポップに楽しく紹介してあり
すぐにでも始めたくなります!
消費するだけ、はもうおしまい。
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