濁りのないじぶんを選択し恐れることなく楽しむこと。

こんにちは!
littlebooksです。

2019年、7月13日、14日、15日の
三連休の中で感じたあれこれを
今日は徒然なるままに。

たくさんの
すてきな出会いがあり
たくさんの方と
すてきな時間を過ごした
三日間。

ありがとうございました。

個人として
(アトリエさんチャリティイベント)

littlebooks店主として
(うみまえマーケット)

セラピストとして
(うみまえマーケットハンドセラピー)

母として。
(息子剣道、娘ピアノ)

すべての時間をくまなく満喫。
楽しみました!

いろいろな発見や
再確認や気づきも訪れ、

さまざまなことが
よりシンプルにクリアに、
より明確になった感覚です。

あらためて思うことは、
私たちは互いに共鳴しながら
生きてるということ。

あらゆる物体、物質は
固有の振動を持っていて、
それらを互いに振るわせながら
生きていて。

いろいろな情報が
その波のなかに溶けて
存在している。

音源が振動し
それが空気振動として
鼓膜に伝わり
私たちが音を感じているのと
同じこと。

人もモノも
目に見えないあれこれも、
みんな固有の振動をもってて

それらを振るわせながら
生きている。

とくに人間は
魂やハートを振るわせ
活力や生命力を日々再生させてる。

魂が喜ぶ「ときめき」は
喜びの振動!

だから、
活力を取り戻したいとき
元気になりたいときは

それぞれがときめくことを
すればいいんだと
あらためておもうのです。

神事に「魂振り」というものが
ありますが

それはわたしたち人間の
毎日の暮らしを継続していくための
意味合いもあったのではないかと
おもいます。

こころが魂が
ときめくことをして
じぶんを復活させること。

日々を営み続けていくなかで
欠かせないこと。

魂はたま、とも読みます。
たまは、玉であり霊です。

古来、
玉が宝物として扱われたのは
玉=魂=御霊という構図が
あるからといわれています。

玉は光輝くイメージがあります。
濁りなく澄んでいるイメージです。

玉は、魂は本来、濁っていない。

だから

魂(たま)が濁ること
魂(たま)に濁点がつくことを
「だます」というのかもしれません。

魂を濁すことは、
じぶんの魂を騙すこと。

これからは
もうじぶんの魂を騙すことは
終わりです。

私たちひとりひとり
濁りのないじぶんでいることを選択し

誰もが濁りのないじぶんを
恐れることなく楽しめる時代が
やってくる。

そんなことを感じています。



















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