「いよいよはじまる、皇の時代」

 エムエムブックスさんより新刊 「いよいよはじまる、皇の時代」が 入荷しました!

こちらの本のタイトル、 正式には 「いよいよはじまる、皇の時代 
 天縄文理論はどのようにして
 生まれたのか」 といいます。
「皇の時代」は

なんとなく分かるような
気がしますが

「天縄文理論」は

私も初めて耳にする言葉です。


イメージ的には
宇宙と縄文が融合する
印象を受けますが、
みなさまはいかがでしょうか。


実はこちらの本、
著者・小山内洋子さんの著作
「皇の時代」の続編なのだとか。


「皇の時代」は知る人ぞ知る、
口コミで話題となっているレア本で、

今やネットや古本では価格が高騰し
入手困難なのだといいます。

(Amazonでなんと17,000円でした!)


そんなホットな本の続編
というだけでも十分にワクワクしますが、

ページをめくり「はじめに」を
読むだけでもかなり
ワクワクしてきました!



以下に「はじめに」の
冒頭部分を少しだけ
引用紹介させていただきます。





私が出した本はこれで三冊目ですが、いずれも特殊な本だからです。これら三冊の本は実は大元になる理論が存在しています。

その理論は宇宙物理学研究家であり発明家である小笠原慎吾さんが、五十年の歳月をかけて宇宙の法則、つまり、宇宙の真実を追及し構築したものです。

ご自身が開発された機器を使い、宇宙に住んでおられる目に見えない方々と交信して得た情報をもとに、自分自身の肉体を使って肉体をボロボロにしながら実験を繰り返し、真偽を見極めながら理論化したものです。

この研究で分かったことは、これから迎える新しい時代は昔の縄文時代がより「高次の精心文明※」になって再来するということです。

そこで私はこの理論を「天縄文理論」と名付けて理論書を出版しました。

※縄文時代は心を中心にする「精心」の時代、弥生時代は神様を信じて従う「精神」の時代。




「天縄文理論」気になりますね!

はたして私のイメージは
あっているのでしょうか。


これからを生きる
私たちへのヒントやメッセージが
たくさんありそうです。


読みごたえのある296ページ。

文字が比較的大きく
読みやすい作りになっているような
気がします。


価格は税抜2,000円。

お取り置き(一ヶ月以内)や
配送も承らせていただきますので、
お気軽にお問い合わせください!















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